「芸術品?叡智の結晶?機械式時計の世界」

最新時計には無い魅力

「時間が正確ではない」や「本体が分厚い」などの声も聞こえる、機械式時計ですが、愛用しているユーザーは反対にその点が最新式には持つことのできない魅力を感じています。好みの内容もいろいろで、機能的な側面の「自らの手でゼンマイを巻くのが良い」という方や「この、がっしりとした重厚感がいいんだよ」などファッション重視の方とさまざまな声が聞こえてきます。確かに、ふだん見慣れない独特なデザイン・芸術品と見間違うような時計が、機械式時計にはありますものね。

ふたつの顔・美しさと叡智の集合体

王妃マリー・アントワネットをはじめ、フランス皇帝ナポレオン、ロシア皇帝アレクサンドル一世が愛用した機械式時計は時の流れた現代でも、その伝統を受け継ぎ世界中のユーザーを魅了していますし、人類が初めて宇宙にその一歩を踏み出した時にも使われていたこもと有名な話ですよね。このように、王侯貴族も魅了する美しさを持ち、人類未踏の地においてもその信頼性をゆるがせない叡智を併せ持つふたつの顔が機械式時計の魅力といえます。

機械式時計のケア・手入れ

愛着ある機械式時計ですが、長く使っていくためには手入れを怠ってはいけません。動いているからといって10年近くもそのままでというのはいけませんよね。一般的オーバーホール(分解掃除)の目安としては、3年から4年とされています。各部品の洗浄から組み立て、注油をへて最終調整の行程となります。万が一、傷んでいる部品があれば別の行程・料金が発生となります。数年ごとに出費がと感じる方もいるかもしれませんが、長く付き合っていく時計です、しっかりとケアしていきたいものですね。

ブシュロンは100年以上の歴史を持つブランドで、大胆かつモダンで華麗なジュエリーは多くのセレブから愛用されています。